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事業紹介
BUSINESS

「仲卸(なかおろし)」とは?

「仲卸(なかおろし)」とは、青果の仕入れと販売を一手に引き受ける仲介人。 青果市場で「卸売業者」から買い付けた野菜や果物を仕分け、 スーパーマーケットや量販店、小売店等に販売する仲介業者のことです。
生産者

農家・産地・
農業協同組合など

生産者が丹精こめて育てた野菜や果物を出荷します。

→
卸売

卸売(卸)

産地から届く青果を引き受け、相対取引を中心に仲卸へ販売します。

→
八百松
八百松
卸から相対取引を
中心に仕入れ、お客様へ
販売・配送します。
→
小売店

スーパー・
量販店・小売店

仕入れた青果を店頭で販売します。

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消費者

消費者

新鮮な食材が、消費者のもとに届きます。

青果市場では、これらの人々がスムーズにやり取りすることで、農産物の効率的な流通が実現しています。 なかでも生産者と消費者の中間に位置している仲卸は、まさに市場の要です。

COLUMN

取引の方法

青果卸売市場における代表的な取引方法には、「セリ」と「相対(あいたい)取引」の2つがあります。 市場といえばセリのイメージが強いかもしれませんが、現在は相対取引が主流。 八百松も、仕入れの約95%、販売の100%を相対取引で行っています。
特徴
相手
価格の決め方
価格変動
セリ

複数の買受人が売主に対して価格を提示し、最も高い価格(または有利な条件)を提示した者が落札します。需要と供給が即座に反映され、希少価値の高いものに高値がつきやすい特徴があります。

多数の買受人
競り合い(競争)
大きい
相対取引(あいたいとりひき)

売主と買受人が1対1で話し合い、価格・数量・品質などを個別に決定します。取引が安定しており、数量や品質の柔軟な調整がしやすい特徴があります。「明日これくらい欲しい」「今度はこの産地のものを扱いたい」といった現場の声を直接聞き、お互いの納得感を持って取引を進めるため、深い信頼関係を築けるのが醍醐味です。

1対1(個別)
直接交渉・相談
小さい(安定)

仲卸の役割

仲卸は単なる仲介役ではありません。 卸売業者が全国から集荷した野菜や果実を、それぞれの取引先のニーズに合わせて最適化し、 円滑な流通を可能にしています。

仕入れ・目利き

鮮度や品質を自らの目で適正に評価し、仕入れます。

分荷・加工

大ロットの荷を、お客様が使いやすい量やパック・袋詰め形態に整えます。

販売・配送

お客様へ商品を販売し、自社便で迅速・確実にお届けします。

情報受発信

売り手と買い手を繋ぎ、最適な提案を行うことで適正な価格形成に寄与します。

八百松の4つの「プロの仕事」

受注集計から始まり、プロの目による仕入れ、そしてお客様を第一に考えた小分け加工と配送まで。 すべての工程にこだわり、地域の食のインフラを支えています。
01

市場を読み解く戦略

お客様からの注文を正確にまとめるだけでなく、電話やメール等で事前に商品を提案。現場の声を汲み取りながら、仕入れに向けた確かな戦略を立てます。

02

信頼と交渉で保つ数と品質

卸売業者と対面で向き合う「直接交渉」が仕入れの要。日頃の信頼関係と確かな目利きを武器に、お客様に届ける最適な品を安定して確保します。

03

商品価値を高める丁寧な手仕事

野菜や果実を、お客様がそのまま棚に並べられる「使いやすい形」へ、パッキングや袋詰めを行い、お客様のニーズに合わせた付加価値を提供します。

04

現場の声を聞き、次へと繋ぐ架け橋

トラックでお客様へお届け。ただ運送するだけでなく、お客様からの声をお聞きし、次回の仕入れに活かす努力も欠かしません。

八百松で働く魅力

食の「インフラ拠点」としての役割と、一生モノの武器になる野菜・果物の専門知識。 地域社会への高い貢献度と、プロとしての自信を持って成長できる環境がここにあります。

食のインフラを支える高い公共性

人々の食生活に欠かせない「公設市場」というインフラ拠点が 私たちの舞台。なくてはならない食を毎日確実に供給する仕事には、地域社会への貢献という目に見える「誇り」があります。

一生モノの専門知識

野菜・果物の知識は、一生役立つ財産です。未経験からでも、 数年後には「あなたから買いたい」と言われるプロに成長できます。