INTERVIEW 03
当たり前の日々をお客様にお届けする
運送部 課長
二村 準哉
2020年入社
Chapter 01
現在は、運送部で課長として主にスーパー等への商品運送を担当しています。業務を円滑に進めるため、営業など他部署の担当者と日々連携を図っています。運送部には10名ほどのスタッフが在籍しており、中には60代や70代といった人生の先輩にあたる方も少なくありません。そうした年上のスタッフが働きやすいように配慮しながら、負担が均等になるように配達先を割り振ることが私の大切な役割です。日々の業務で重視しているのは「安全第一」と「時間厳守」のバランス。時間に追われる場面があっても、事故を起こしてお客様に荷物を届けられなくなってしまっては本末転倒です。そのため、荷物はお客様が買った大切な商品だという意識を常に持ち、一つひとつの配送に責任を持って確実にお届けしています。
Chapter 02
運送の仕事ならではの難しさとして、自分に直接の原因がない商品の不備などで、お客様からご指摘を受けることが挙げられます。運送担当はお客様と直接対面するため、どうしても矢面に立ちやすい立場です。しかし、会社の代表として真摯に受け止め、社内に持ち帰って共有するという対応を繰り返すうちに、入社当時と比べて我慢強さや忍耐力が身につきました。もちろん、この仕事だからこそ味わえるやりがいもたくさんあります。配達中の車内では好きな音楽を聴くなど、リフレッシュできる時間があるのも魅力の一つ。そして何より、日々の配達を当たり前にこなし、お客様から直接「ありがとう」「助かったよ」と感謝の言葉をかけていただける瞬間が一番の原動力です。
Chapter 03
社内には長年勤める先輩社員も多く、時には業務の指導を受ける場面もあります。しかし、その根底にあるのは相手の成長を願う温かい思いやりであり、全体を通してお互いを気遣い合う優しい社風が根付いているため、どんな人でも働ける場所だと自信を持って言えます。ただ、運送部は早朝勤務や重い荷物を扱う業務もあるため、人材の定着率向上がこれからの課題。そこで、新人スタッフには仕事に慣れるまで2人体制で手厚くサポートし、配達から戻った仲間には必ず「おかえり」「ありがとう」と声をかけて働きやすいチームづくりを心がけています。今後は一度の配達で複数件を回ってトラックの積載率を85%以上に引き上げ、会社の利益に貢献することが目標です。