INTERVIEW 01
得意先の要望を第一に、最適な商品を提案
野菜部
小山 源太
2025年入社
Chapter 01
前職では加工品のトラック運転手として市場へ納品に来ており、その際に八百松の方に声をかけていただいたのが入社のきっかけでした。元々調理師免許を持っていて食に関わる仕事をしたかったことに加え、市場の皆さんの温かい人間関係に惹かれて転職を決意しました。現在は野菜部で主に人参や梅を担当。スーパーや飲食店などの得意先に対して、品質をしっかりと見極めた新鮮な青果物をお届けする役割を担っています。一日の流れとしては、深夜2時半に出勤して注文ごとに荷物の振り分けを実施。5時から営業を行い、片付けを済ませて事務作業をし、11時半には退勤するというスケジュール。朝が早い分、午後からは自分の趣味や家族と過ごす時間をしっかり確保できる環境が整っています。
Chapter 02
業務において何より大切にしているのは、自分の意見よりもお客様の要望を優先し、話をしっかり聴き取ることです。事前にお店へ足を運んで客層や売り場を確認し、価格や品質のどちらを重視するお店なのかを把握。そのうえで、お店ごとの売り方に合わせた最適な提案を行うよう意識しています。一方で、青果物は天候の影響をダイレクトに受けるため、難しさを感じる場面も少なくありません。急な雨による発注の減少や、農家からの入荷遅れなど、予測が外れて余った荷物を他店に買ってもらう苦労もあります。しかし、自分が考えた売り方を提案し、商品がきれいに完売したときの達成感は格別です。前職で培ったコミュニケーション力も活かしながら、お客様と信頼関係を築いていけることが日々のモチベーションになっています。
Chapter 03
職場は普段から冗談を言い合える楽しい雰囲気で、市場のお客様も初めて会う人に対して親しみを持って温かく接してくれる方ばかりです。もし想定より荷物が多すぎたりミスをしてしまったりしても、上司や先輩がすぐにフォローに入り一緒に対応してくれるなど、お互いに助け合う環境がしっかりと根付いています。今の目標は、季節によって産地や価格帯がたびたび変わる青果物の、一年間の流れをしっかりと把握すること。お客様に最適な提案をするためには確かな知識が欠かせないため、分からないことはそのままにせず積極的に質問する姿勢を大切にしています。また、将来後輩が入ってきた際には、自分が先輩方にしてもらったように、気を張らず自分のペースで仕事に取り組めるよう優しくサポートしていきたいです。